初めてのボーイミーツガールゲーム

初めて買った家庭用ゲーム機はセガサターンでした。

セガサターンのゲームって結構攻めてる機種で結構規制がゆるかったです。
プレステに移植する際はシーンがカットされるということもあります。

セガサターンのRPGでがっつりやった作品は3作品
上記リンクの天外魔境第4の黙示録、グランディア、ルナ2の3作品です。

特にグランディアはその後のRPG歴に大きく影響しています。

グランディア

小学生の頃のプレイしててディスクが2枚というのはなんか得した気分でした。
視点がLRボタンでぐるぐる移動できるのでずっと街を眺めてた覚えがあります。

後印象的だったのは戦闘でカウンターがすごい重要っていうのは覚えてます。
というかそれがわからないと命取りだったので駆け引き覚えるのが大変でした。

そして、ヒロインですが今思い出せばお姉さんキャラだったな～
セガサターンは結構お姉さんヒロイン、キャラが多い気がする

こちらも例に漏れずヒロインはお姉さん･･･そしてエロい･･･PS版では削除されたシーンがいくつかあります。
小学生には刺激が強かった(；・∀・)

多分この記憶がRPGのボーイミーツガールにはお色気が多いって印象付いてしまったのかもしれません(笑)

この二作品は現在PSアーカイブで買えますので気になった方は是非！！